こんなはず、じゃなかったのにね…?

小学四年生の私と今の私。
私だって先生みたく変わってしまったんだね?


いつの間にか。
知られることなく…


小学四年生時代は楽しく過ごせた。
それだけが救いで、
それだけが私にとってのゆういつの希望だったんだ。