5歳児少女の育成日記


「おい、こらおっさん。
次、こいつに手を出したら
こんなもんじゃ済まさないぜ?
魅月の目の届かないところで
さんざんに痛めつけてやる。」

魅月との会話中もぐりぐりと
男の腹部をいたぶっていた夾の足

隣にいた魅月を抱き上げると、
今まで以上の力をかけ、男を踏みつけた。

そして、クルリと踵を返し、去って行った。

夾が帰った後もしばらくうずくまっていた男に、
周りの観衆がおずおずといった様子で話しかける。