5歳児少女の育成日記


そう言うと、
夾のいる方を向いて、
バチッ☆☆☆☆☆と
熱いウインクを送ったのだが、
勿論今の夾に
そんなことは通用する
わけもなく、

スタスタスタと
歩いてきた夾に
バコンッと頭叩かれ、

「う」叫ぶ間もなく口をふさがれ、

「お前これ読んで実践に移したんだろう。」

と、責められ

「もちろん。」

と返答すると、また

「この馬鹿が。」

と責められ、

「俺はこんな風に
されても喜ばねぇーし、
まず俺はこの部類に
属していない。」