5歳児少女の育成日記


なんだかんだいいながら
二人でぎゃあぎゃあと話していると
佐野の声が響いた。

「おーい。
誰かこの問題解けるやつー。」


黒板には問題が
びっしりと書かれていた。

評価が上がるため、
次々とがり勉ぽいやつらが
前に出て行き黒板に
答えを書いている。

「後余った所、
書くやついるかー。



いないな。
ついでだ。
おい黒瀬、お前答え解け。」