5歳児少女の育成日記


椅子に座り、
夾が手を差し出すと
横に手を広げ構える魅月

その魅月を抱きかかえると、
横には椅子が無かった為、
仕方なく自分の膝の上へと乗せた。


「おい、さっさと授業しろ。
んで、さっさと終わらせろ。」


普段なら机に足を乗せ、
寝ていた夾が真面目に
授業に参加した。

(実際は魅月の世話を
していただけなのだが)