ねぇー、どーゆうこと?」 「とりあえず、お前は黒瀬夾に 会えるってことだ。 よかったな。」 「夾君にあえるの!! せんせ、 はやく夾君のところにいこうよ!!」 「待てって。 校長に礼を言っとけ。 ・・・一応」 「はーい。 ありがとーございます。 こうちょーせんせい。」 ペコリと小さい体で お辞儀をした魅月に対して校長は 「一応は余計だ。 佐野。減給すんぞ。」 という佐野に対しての 言葉だけで魅月に対しては 笑みを増やすだけだった。