「そんな病気あるの?」 「お前の兄貴にはあるみたいだぜ。」 「たいへんだ!! 夾君病気だったんだ!! お医者さん行かなきゃ!!」 肩の上で焦り出す魅月を クックと笑いながら、 二人は夾の教室、 2―Aに向かうのであった。