「夾君、 すっごくやさしいんだよ!! いっつもねぇ、 昴お兄ちゃんが 来れなかったら 夾君が来てくれるの。 んでね、魅月がね、 おなかすいたって言ったらね、 『ったく、 しょうがねぇーな。 オムライスにするぞ。』 って言ってね、 ごはんも作ってくれたんだよ!!」 「ほー、それはまた。 あいつもなかなかの 過保護だったってことだな。」 「かほごって?」 「お前のことが 可愛くて可愛くて しょうがないって病気だよ。」