光太郎さんの部屋… いつもきちんとしてる ここに…あの女も来るの? 『あっ…んっっ』 光太郎さんの上に乗って腰を振り続ける。 気持ちいい…たまんない… 私の腰を掴んだ光太郎さんの手つきが…また、いい。 私を揺さ振る。 『光太郎さんっ…きもちいい??』 『光太郎でいいよ…』 『ねぇ…きもちいい?』 『うん。きもちいいよ』 なんか余裕な感じ。私はもうクラクラする位に感じてるのに 腰を回すように…やらしく動かす 頑張らなきゃ!