光太郎さんが、助手と手を繋いで歩いて行ったあの日から…


私のイライラが止まらない。


久しぶりに和也さんに抱かれたのに、あのデブのせいで、感覚がおかしくなってることに気付いただけで…


光太郎めっ!!!

とっちめてやる!