私は盛りのついた猫のように

光太郎を求め…


抱いて欲しくてたまらなくて


和也さんの事を忘れてしまうくらい…


光太郎さんが欲しい!


虫歯の治療は終わってしまったから、病院へはいけないし。


光太郎さんが、助手の女の子と会うんじゃないかと、ヤキモチ妬いたりして


メール攻撃の毎日。

完全に参ってしまった!