大きなクマのヌイグルミみたいなぶーちゃんに、服をスポスポ脱がされて…


え?

マジで?

待って!


あっという間に二人で裸。

ええ〜っ!

肉厚なふわふわした手で胸を触られて…スッゴク気持ちいい…


なんなの。この安心感。

ぶーちゃんのふわふわした身体に…いつの間にか身体を預け…


『いっ!イタイッ!』


私の上にのしかかって、脚を開かれた瞬間…股関節がっ!


『イタイッ!ぶーちゃん!降りてっっ死ぬっ!』


慌てて私から身体を離した。


『ごめんっ。大丈夫?』