それに、いつもこの家で一人で過ごしてきたから...
リオが居てくれるのは、
私にとってものすごく心強い。
両親を幼い頃に亡くして...
それでも、こうしてそのまま子の両親と過ごした家で住めていたのは、
周りの環境に恵まれていたから...。
近所の人たちが、いろんな面倒を見てくれて...
真理奈という親友が出来てからは、真理奈の家に泊まらせてもらったり...
でも...それでも、心細さや寂しさは、埋まることはなかったんだ...。
けど、何だろう。
リオがそばにいてくれるだけで、安心する。
逆にリオがいないと、途端に私はこれまでの心細さを感じてしまうんだ.....。


