悪魔な彼と甘い恋






家に着くと、リオはまず、温かい食事を用意してくれた。



その間、雷と雨は鳴りやんでいた。



.....けど、それからまた、


私がお風呂に入りに行こうとした時に鳴りだして...。




「リオ、私...お風呂入りたくない...。」




と、今はリオを困らせている真っ最中。




「そんな事言われてもな...。愛梨、今日は少しでも濡れたんだから、入ってあったまらなくちゃ。」



そんな風に困った顔をしたかと思えば...


いきなり意地悪な笑みを湛えて、



「じゃあ、一緒に入ろっか?」




なんて言ってくるもんだから、

思わず怒った勢いで一人でお風呂場まで行ってしまった。