「はい、そうですよ。」
.....え、何言ってんのリオ?
「そうですかー。これからも、愛梨のこと頼みますね!」
真理奈はそう言うと勝手に山川君と並んで歩いていってしまった。
こ、このままだと、真理奈に誤解されたままだ!!
そう思って、二人を追いかけようとするんだけど、
山川君が真理奈の頭を軽く小突いて、そして二人笑いあって...
とてもじゃないけど、邪魔できない雰囲気だったのでやめておいた。
そして...
「リ、リオ...なんてこと言ってくれるの!?」
怒ってみるけど、
「えー。愛梨は、俺の事...彼氏だと思ってなかった?」
全然反省の余地なし。
おまけに...出会って数日の人の事好きになるわけないじゃん!!


