最後の恋




「なぎも大変だったんじゃないか
アクアが1ヶ月休む事になって
常連客が押し寄せてんじゃないのか?」

「うん、嬉しい事に毎日満員だよ」

「そうだろうな、でも明日と明後日の
2日間終われば休みだ、だから頑張れ」

「うん」

「なぎ、もう寝よう」

「でも…」

「体力温存しとかないと大変だぞ」

「分かってるもん、でもまだ…
2人でまったりしてたいんだもん」

「ダメだ、寝るぞ」



僕は恭ちゃんに抱き締められながら眠りについた

体はこんなに近いのに
心は遠くに感じるよ

恭ちゃん…