彼が出て来たわ。
「あの…桜木渚君ですよね?」
帰ろうとした時に不意に名前を呼ばれた
振り向いたら閉店までいたお客様だった。
でも何で、僕の名前を知ってるんだろ
前の時と同じだ…
「はい…そうですけど…僕に何か?
もしかしてお客様に何か失礼な事しました」
「いいえ、その事ではないのよ
ちょっと貴方とお話がしたいの
貴方の彼、並木君についてね」
もしかしてこの女の人も
恭ちゃんの元カノなのかな?
「時間あるでしょ
並木君は出張でいないんだから」
何で知ってるんだろ?
無視すればいいのに
僕は恭ちゃんの話だから聞く事にした。
2人は近くのお店にはいった。

