「数日前…
渚君から休みを下さいとお願いされました
その時は恭司君とこの前行けなかった
京都にでも行くのかと思ったのですが
違いました、日数も10日間と長い
僕は理由を聞きましたが
渚君は理由を言おうとしません
でも理由を聞かない限り休みは
諦めてくださいと言いました
そうしたら渋々ですけど
言ってくれました。」
志岐さんは席を立った
志岐さんの手にはココア…
「恭司君、疲れた顔してますよ
そういう時は甘い物が良いですよ
どうぞ」
「いただきます」
そんな事より続きが早く聞きたい
「話の続きですね」
「はい」

