最後の恋



透子はチャイムを鳴らした


ピンポーン…ピンポーン…


「はい」


「比奈…「開いてるから入って」…うん」


透子が玄関に入ると…
比奈が目の前にいた。



「透子、荷物置いて行こう」


透子は…
そんなすぐ行くとは思ってなかったが
さっきの光景を忘れる為にも
比奈と話をしたかった

透子はすぐ横にある
ウォークインクローゼットに
荷物を置いて返事をかえした。

「うん」