私のブラをそうまじまじ見んな! しかも、エロくない! ただの黒だよ! レースちょびっと付いてるだけだよ! ってブラについて語ってる自分の方がエローい! 「…ぶっ」 頭でごちゃごちゃと考えてるうちに、和弥が吹き出した。 「何か、熱でてアホさ倍増してね?」 「はぁ~!?」