「いただきます…」 顔が赤くなりながらもケーキを頂いた そのとき バンッと音を立てて社長室のドアが空いた 「宮本くん!」 「おぉ…藤宮くんじゃないか」 あたしが振り返ると社長と同い年位のおじさんと藤宮さんがいた あたしは慌てて目を逸らしケーキに目を向けた 「どうしたんだ?そんな慌てて」 「どうしたもこうしたもない!婚約しないとはどうゆうことだ?」