Apricot tea



「………うん…あたしも大好き」


杏はふにゃっと笑顔を俺に向けた



耐えるんだ…俺の理性!


杏はお酒のせいで素直なだけだ!



「とーやは杏の?」

「うぇっ?!」


いきなり無邪気な目で言われ俺は動揺して後ろに倒れてしまった



またまた杏に押し倒されている状況に…


「とーや聞いてるぅ?」


「あっ、あぁ…」



なんて答えればいいんだ…(汗)



「とーやー?「俺は杏の物だよ」


俺は苦笑いでそう言った


まぁ、酔った杏が気付くわけないけど