Apricot tea



チュッ


「……!?」


唇にふんわりしたものが当たっている



杏の唇が俺に…?





そう………杏がキスをしてきたんだ



抵抗もせずキスを受け入れているといきなり舌をいれてきた


これには流石に焦った


杏の肩を押し顔を離した



まったく、俺が暴走するところだったよ


はぁっとため息つき杏を見上げると瞳に涙が溜まっていた



瞬きをすると俺の顔に涙が落ちてきた




何で泣いてるんだ……?