Apricot tea



あたしはギュッと目を瞑り部長を見なかった



「聞いてほしいんだ…」




部長があまりにも切なそうに言うからかあたしは抵抗をやめた



急に大人しくなったあたしに部長がありがとうと言い話始めた













「今日は杏に宣言しにきたんだ」



「えっ?」



あたしはゆっくりと瞳を開いた