「一一その方が都合がいいだろう?君も俺も。」 あなたの言葉は鋭く尖ったヤイバのよう。 私をズタズタに切り裂くために存在してるんじゃない? そう疑っちゃうわ。 それでも傷つくのは心のほうばっかりで 身体はこれっぽっちも傷つかないから 少々悲しさに囚われてうんざりしちゃう。 いっそ殺してくれてもいいのに…。 しかし どれほど君の 冷酷で 残忍で こっ酷い言葉を集めても 君のこと 嫌いだなんて ほんの少しも思わないし、 思えない…。 あたしって本当に、 余す所なくバカだよね。