2人でリムジンを見ていたら黒いスーツを着た男が車から降りた。 一瞬あたしたちの方を見たから あたしも莉華も視線をパッと違う方へ向けた。 でも足音はなんの狂いもなく あたしたちへ向かってる。 たぶんそのコト莉華も気づいてる 嫌な予感しか頭によぎらなかった。