「先輩?あたしにこの刻印を負わせた罪は重いですよ……フフッ」 あたしは自分の鎖骨をを指差し 妖しい笑みを浮かべながら言う 「何してくれるわけ?」 先輩はニヤリと笑みを返した なんか面白がってる? 楽しまれちゃ困るよ先輩。 だってあたしも…… あなたを縛りつけようとしてるんだもの