年下の彼氏

そして…… 


二人は、結ばれた。 



今までに感じたことのないような快感が、身体中を駆け巡った。



中学生とはいえ、鍛えられた翼くんの体に抱かれていると、不思議と安心感に包まれた。



人の温かさを、肌で、全身で、感じ取った。



「ずっと、こうしたかった……。初めて会ったときから好きだった。美咲ちゃん、ありがとう!」



腕枕しながら髪の毛を撫でる翼くんの目には、涙がうっすらと滲んでいた。 



そんな翼くんが、たまらなく愛おしくて――…。