年下の彼氏

「そうだよ!見事、合格!」


「やだ、私ったら……。
翼くんダメだったと思ったから。……嬉しいよ、すごく嬉しい!翼くん、本当におめでと…う……」



最後の方は、涙で言葉にならなかった。



決して、信じてないわけではなかった。



でも、翔くんからの電話で、勝手に悪い方向に考えてしまって――。