年下の彼氏

「ありがとう、翼くん。今日は、ここに連れてきてくれて…」



「ううん。俺、ガキだからまだ何にも美咲ちゃんにしてやれないし。今日だって、勝手にキレてごめんね。格好悪いけど、ヤキモチ焼いちゃった。」



と、すごく照れた顔で話してくれた。 



もう、それだけで胸がいっぱいで、言葉が出なかった。



15歳の翼くんからの素敵なプレゼントだった。