年下の彼氏

さっきまでの盛り上がりは一旦、下火になって2杯目のドリンクを口にしているときだった。



何気なく外を眺めていたら……


―――…!!



うっそー!なんで!?



なんと、翼くんが私たちのいるファミレスに現れた。 


もう、驚いて驚いて、開いた口が塞がらなかった。 


「よぉ!翼、試験どうだった?」



という、翔くんの言葉には一切目もくれず、一直線に私に向かってきた。