年下の彼氏

新年早々、不吉な予感がした。 あり得ない状況に言葉が出なかった。



「美咲ちゃんは!?」



私の頭上からおみくじを覗き込む翼くん。



「これだよ」と、広げて見せた。



「…ゲッ!マジで!?
でもさ、ここって、学問の神様だから美咲ちゃんには、あんまり関係ないんじゃない?気にしなくていいよ!」


って、優しくフォローしてくれた。



でもねぇ……。