先輩と付き合うと言う事はあんま実感ないなあ・・・ 放課後、私はそんな事を思った 「美優ちゃん?」 「え?先輩何で居るんですか??」 「一緒に帰ろうと思ってさ」 「あ・・・はい!」 いつもの道をまさか先輩と一緒に帰れるなんて・・・ 夢みたい! 「美優ちゃん」 「何ですか先輩?」 「その先輩ってのやめようよ」 「え・・でも」 「結城でいいよ」 「結・・・城・・・」 初めて呼ぶ 好きな人の名前 「美優、愛してる」 「私も・・・」 そして私たちは そっと唇を重ね合った