幼稚園に行こう!!天然美少女☆狼王子


「都倉陽希はね、誰もが振り返ってみるくらい芸能人よりもカッコイイ。容姿端麗ってことね。」


そうだったでしょう??という目であたしを見る。


「....まぁ、はい....。」


そこは認めますよ。だってカッコ良かったし。




「そしてですね...いつも成績トップで
 頭脳明晰。」


「えぇ!!そーなの!?」



あたしいつも2番。
都倉陽気が毎回毎回トップだったんだ。



くっ悔しい....




「まだまだ驚くのは早いわよ。えっとね、スポーツなんか何でも出来ちゃう運動神経抜群な人で.......」



「・・・・・」


もうリアクション出来ないわ。
そんな完璧な人っているんだ....。




「で、性格なんか王子様みたいに優しくて、
 完璧な方だからもう有名人だわ。」



.....ん!?

王子....様??


なんかちがうくないですか!?

みんな....騙されてるよ絶対!!


こんなことを考えていたので愛衣が
付けたししてたことに気がつかなかった。



「.....まぁ、陽菜には本性表すのかもね。」


そう言うと愛衣は面白くなりそう♪と呟いた。




.....こんな完璧な人とは思ってなかった。


って言うか....あたしの秘密ばれないようにしなきゃっ!!





「こらー授業始まってんぞー席付けー」




理科の先生の大きな声が教室に響いた。


って言うか、チャイムなってたんだ...。

そして授業が始まった。