幼稚園に行こう!!天然美少女☆狼王子


俺は目が悪いのでその子の顔までは
特定出来なかったが建物の壁に手をついて
しんどそうにしているのはわかった。



....ちょっとヤバイんじゃねぇの??



そう思った瞬間俺の足は勝手に走りだしてた。

ちょうど信号は青だったので急いで渡ったとき、




女の子はどさっと倒れた。



俺は走り寄って女の子の顔を見たとたん


「......っ!!」


背筋が凍った。



女の子は顔を真っ赤にしてぐったりとしていた、





──────陽菜だったから.....。





俺は陽菜をお姫様抱っこして落ちていた袋に
入った薬を持って家に帰った。








俺は家に帰ると自分の部屋のベッドに陽菜を寝かせた。


すると陽菜はハァハァと苦しそうに眉をひそめる。




「薬....飲ませた方がいいよな。」


俺はコップに水を入れて、陽菜を抱き上げて
足に乗せた。