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あるところに小さな夢がいました。
人間で言うと8~9歳くらいの男の子で身長は推定131㎝くらいの子である。

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小さな夢は考えます。

『このままじゃ人に僕を見て貰えない、どうしたら人に僕を見て貰えるのかなぁ?』

小さな夢は良い提案を思いつきました。

『あ!そうだ僕の中に人を迷い混ませて世界を作って貰えばいいよね!?』


『僕って頭いい~、ずっと僕を見てもらえれるしね。えへへ(笑)』