そんな尋を 彼女は許さなかったらしい ますます彼女は壊れていった 毎晩のようにクラブに行くようになった 尋が彼女の治療の為に働いたお金は 彼女の遊びの金へと変わっていった 毎日、尋を罵っては 自分は朝までクラブ通い それでも尋は彼女を捨てれなかった 彼女が傷ついてる時に知り合い 立ち直らせる為に 上京した尋にとっては 彼女を捨ててまた傷つけることなんか 多分できなかったんだね 彼女にとっては 私は尋の浮気相手 私と尋がその気じゃなくても そうなってしまう