机の上にあるメモ帳に、自分の番号を書いて渡す。



『まぁ、美月がかけてくる前に逢いに来るけどね。』



『うざっ!』



『仕方ねぇだろ。俺が逢いたいんだよ!』



『……なに?私に惚れてんの?』



『…じゃなかったらここまで探さないでしょ。』



美月の頭を撫でた。