『でも、もう一度逢えて良かった。奇跡じゃねぇ?』



『もう来ない方がいいよ。』



『なんで?せっかく再会できたのに!?』



『まさか、それが奇跡とか言わないよねぇ?』



薄笑いを浮かべ、俺を挑発する。



『俺、あれからずっと気になってた。逢うまでは、安心出来なかったよ。だから今日逢えてホッとした。良かった、生きてて。』