「それじゃあ、また明日ね」 「うん、またね。真帆、英二」 小さく手を振って、わたし達も歩き出した。 行き先は決めていない。 どこでもいい。 二人でなら。 間違いでさえもスパイス。 笑って乗り越えていけるから。 ―END―