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そんなこんなで説明しているうちに教室に着きました。【普通校舎から特別校舎まで約徒歩２０分かかります。】

「着きましたよ、塑螺くん。
ここが教室ですので、中に安齋先生【あんざい】がいらっしゃると思いますので、あとはその人に聞いてくださいね。　あ！そうです、寮の番号はカードの後ろにかいてありますから。　では～」

「あ、はいありがとうございました。」

慌てて、言ったらクスッっと笑って夜巳さんは多分理事長室に戻っていった。
にしても、アンザイって変な名前だな。俺もそんなこといえなぇけど、
まぁ、とりあえず入るか。


ガラガラ～

パンッ

え、今の何だ？っていうか、さっきもこんなことしたような・・作者このくだり好きだねぇ～
まぁ、今度はちゃんとなんで閉めたか言いますよ。
さっきと同じことは繰り返さないんだからねっ！【ツンデレかよっ、皆さんスルーしといていいですよ☆～ by煉】
なんだと、クソ作者！いいのかこの前のこと話すぞ、あぁ゛ん。
【す、す、すいませんでしたぁぁ～ by廉】
分かればいいんだよ、すいませんでは本編へ～♪