中に入った塑螺くんはとりあえず、椅子に座りました。
なにげに、フカフカなソファーだった!
って、そんな感想はどうでもいいですね。
とりあえず、理事長は夜巳さんが罵っ・・・えっと、説得してます。
~待つこと5分~
「そうだよね、僕なんか・・シクシク・・」
~そして待つこと10分~
「もう死んでしまったほうが・・・え~ん」
「うぜぇよ、もう何分待たせればいいんだよ。
見てる人も飽きてきだすぞボケェ!
殺すよいい加減にしないと(黒笑)」
しかも、え~んとかキメェキメェ・・。
「す、すいませんでした。
ちゃんとするんで、怒らないで。」
と頭が床にへばりつく?ぐらい土下座してますよ。(笑)
夜巳さんも笑ってます。
《この2人、いいコンビだな、流石鬼畜。 by廉》
《何か言った?(黒笑)》
《いえなにも、あ!カップラーメンがもう出来るや、
じゃあまた。 by廉》
《くそっ、逃げやがったか。》
では、本編~♪♪
なにげに、フカフカなソファーだった!
って、そんな感想はどうでもいいですね。
とりあえず、理事長は夜巳さんが罵っ・・・えっと、説得してます。
~待つこと5分~
「そうだよね、僕なんか・・シクシク・・」
~そして待つこと10分~
「もう死んでしまったほうが・・・え~ん」
「うぜぇよ、もう何分待たせればいいんだよ。
見てる人も飽きてきだすぞボケェ!
殺すよいい加減にしないと(黒笑)」
しかも、え~んとかキメェキメェ・・。
「す、すいませんでした。
ちゃんとするんで、怒らないで。」
と頭が床にへばりつく?ぐらい土下座してますよ。(笑)
夜巳さんも笑ってます。
《この2人、いいコンビだな、流石鬼畜。 by廉》
《何か言った?(黒笑)》
《いえなにも、あ!カップラーメンがもう出来るや、
じゃあまた。 by廉》
《くそっ、逃げやがったか。》
では、本編~♪♪


