私は事を終え、優子にメールした。 嘘みたい…夢なんじゃないか?って疑っちゃうよ… メールして直ぐに優子が現れた。 「で、どうだった?」 「東藤がいいならいいよって…言ってくれた」 「マジで?!よかったじゃーんっ」 すごい笑顔で言ってくれた。 「ありがとう♪」 優子がいてくれなかったら私言ってなかったよ。