もう大分抜けてきた。 大丈夫。 痩せて、サイズの合わなくったパンツをベルトでとめて 上着を羽織った。 心を落ち着かせるために 一服した。 ー薬やめろー やめれるの? だって万能薬だよ? でもあたしの身体がボロボロなことくらい、1番自分がよくわかってた。 それでも ‘捨てないでッ’ と願ってた。 酷く哀れなうす汚れた女。 自分に吐き気がした。