狂おしい程君を愛してるー月下美人ー



いつの間にか
1.5メモリから2.5メモリ
まで、アイスの量は増えていた。



毎日同じ場所に注射するから
そこだけぽっこりしてきた。


あぁ…ー、あたし完全に
シャブ中だ。



もう、奇行を起こすことはなかった。
シャブに慣れていっている。


アッパーが過ぎ去ると
ダウナーに入る。


そんな日々の繰り返し。


ぼーっとしてたら
夕方だった。


仕事しなきゃ。