ついに辺りは闇に覆われ、僕が持っていた懐中電灯無しでは何も見えない状態になっていた。
Yと手を繋いで帰ってると、来た道を戻ってるはずなのに道が分からない。
それもそのはず。夜になると、昼間の風景が一変するのだ。
それから僕達は来た道らしき道を2時間ほど歩いた。
だが、目の前には誰かが掘ってたような穴があり、2人がギリギリ入れるほどの小さな穴があるだけだった。
仕方なく僕らはそこに入り、日が昇るのを待った。
秋にもなれば夜は結構冷え込む。
僕はリュックからバスタオルを取り出し、2人で寒さを和らげた。
その後、話す事がなく、穴からぼんやり前をみていると、大きな丸い形の石があるのに気付いた。僕は頭が変になったのか、
「男ならワシを転がしてみんかぃ!」
そう言ってきてるような気がした。
僕は負けじと、
『バカたれっ!転がしたるわぃ!』
と、独り言をいい、急に立ち上がろうとした。
当然、穴の中にいたので頭を強く打った。
Yは道に迷った事で落ち込み、元気がなかったがその行動を見て爆笑した。
『何考えてたん?』
そう聞かれた。
僕はもっと笑って元気を出してもらおうと思い、
『エロい事を考えてた。』
と、言った。
Yと手を繋いで帰ってると、来た道を戻ってるはずなのに道が分からない。
それもそのはず。夜になると、昼間の風景が一変するのだ。
それから僕達は来た道らしき道を2時間ほど歩いた。
だが、目の前には誰かが掘ってたような穴があり、2人がギリギリ入れるほどの小さな穴があるだけだった。
仕方なく僕らはそこに入り、日が昇るのを待った。
秋にもなれば夜は結構冷え込む。
僕はリュックからバスタオルを取り出し、2人で寒さを和らげた。
その後、話す事がなく、穴からぼんやり前をみていると、大きな丸い形の石があるのに気付いた。僕は頭が変になったのか、
「男ならワシを転がしてみんかぃ!」
そう言ってきてるような気がした。
僕は負けじと、
『バカたれっ!転がしたるわぃ!』
と、独り言をいい、急に立ち上がろうとした。
当然、穴の中にいたので頭を強く打った。
Yは道に迷った事で落ち込み、元気がなかったがその行動を見て爆笑した。
『何考えてたん?』
そう聞かれた。
僕はもっと笑って元気を出してもらおうと思い、
『エロい事を考えてた。』
と、言った。



