*プロローグ* あの日 君に出会えてなかったら... そんなことを考えると 今でも胸が苦しくなる いい加減な親に傷つけられ 絶望の淵に立たされていた私に 希望という光を与えてくれた。 君は 私が今まで得た物の中で 一番素晴らしい存在---------