舞う姫と星の王子







「咲……好きだ……」







「私もだよ……瞬が好き……」




本当の自分の気持ち……



やっと伝えられた……








暗い生徒会室を照らす花火の音だけが響く





私たちはここでようやく結ばれた……





このまま時間が止めっていて欲しい……





「なぁ……咲…キスしていいい?」






キス……






「えっ!キ、キスっ!……」




「咲に拒否権はない……」





答える前に瞬の唇は私の唇に触れていた……