美希はそう言って奏多と腕を組んで広場へ行ってしまった 置いて行かれた私と瞬 二人っきりになってしまった さっきよりも胸がドキドキする…… やっぱ何か話さなきゃ! 「「あ、あのさぁ!!」」 「なに?瞬からいいなよ!!」 「……お、お前も言いたいことあったんだろ?先に言えよ!」 「私のはそんな大したことない話だからさ!瞬先言って」 「あ、ああ……」 びっくりしたぁ~~! ハモったし…!! なんの話かな?