「はいはい、わかりました。それより早く行こ、買い物!」 「ド、ドレス買いにいくの……?」 「ほかに何があるの」 「うぅ………」 「大丈夫咲のはあたしがえらんで上げるから♪あたしのは咲が選んでね!」 美希に手を引かれながら歩いていくと、目の前にあった高級ブランド店は言っていった。 『……S&Tって…… ママのブランドじゃんっ!!!!』 「咲、どうかした?」 「い、いや。べ、別に何も……ないけど……」